30代貯蓄事情

30代40代が看護師資格を諦めるのはまだ早い!!准看護師という選択!!

准看護学生の嫁(30代)を背負っているしゅん太郎です

今、社会人になった女性主婦から、看護師を目指す女性が増えています。

キャリアアップに対する意識や働く意欲を持った女性が増えた結果でしょう。

他ならぬ私の嫁もその意欲の高まりの結果、准看護学校に入学しました。

30代にして嫁にクラスメイトが出来るなんて思ってもいませんでした。

きっと、私の嫁のように燻っている女性は多くいるのではないでしょうか?

しかし、30代だし、はたまた40代だしと気にして踏み出せない女性が多いいことでしょう。

ということで、すこしでも後押しになればと思い、嫁のクラスの統計を取ってみました。
先んじて結論から言うと、

30代は、メチャクチャ若かった!!

看護師資格を目指す30代40代が主役の准看護学校!

といっても過言ではないくらい30代40代は多いです。

嫁のクラスは31人です。
割合としては、

10代 8人
20代 3人
30代 10人
40代 8人
50代 2人

なんとなんと、50代の方もいるようです!!!

いやぁ、心底自分ってまだまだ若いなと感じる結果です。

そして、その中には娘さんと母親が一緒に入学したようで、親子で同じクラスw

高校卒業後に入学する子が18歳ですから年齢の幅がすごいw
18歳と50代が同じクラス、、、人生経験の差がエグイ!!

結果、うちの嫁は平均すると、メチャピチピチw
(※水は弾きません)

准看護学校は2年制なので、先輩の割合も確認したら割合的は似たり寄ったりのようです。

しかし、30代40代の多さが目立ちます。

それもそのはず、厚生労働省の調べによるとここ10年(2019年時点)で40代以上の入学が2.4倍に増加。

そして、嫁の30代は1.5倍に増加。

40代で悩んでいる方、まだまだいけます。

ましてや30代、、、余裕ですw

看護師不足!30代40代の資格取得者を求めている!

30代、40代でもまだまだ目指せるということは学生の割合でもわかっていただけたかと思います。

しかし、入学する為に試験があります。

あなた
あなた
医療関係は倍率は高そうだし、試験問題も難しそうでそもそも入学することがハードル高そう、、、

嫁
そんなことないです。社会人入試枠っていう、試験があります。

最近では、社会人の入試枠を設けている学校が増えてきているようです。

体力面では高校卒業したばかりの学生よりは劣るとしても、30代40代は社会人経験や子育てでのメンタル面や人生経験を活かせると期待されています

その他にも慢性的看護師不足や、少子化もあり学生数が減っているという事情もあるのでしょう。

私の嫁は、一般入試しかない看護学校だったので社会人枠はなかったのですが、そのような枠がある学校を探してみるのも手です。

私も調べてみましたが社会人入試制度のある学校メチャクチャありました。

『看護学校』『社会人入試』のワードで調べれば簡単に出てきます。

試験内容としては、一般入試に比べてレベルは低いようです。

  • 国語、数学、英語
  • 小論文
  • 面接

嫁の職場の系列の正看護学校は、国語、小論文、面接だけでした。
数学、英語がなければ正直私でも入学狙えそうですw

ちなみに嫁の偏差値は40そこそこのはずです。
高校自体も、まともに勉強せず30代まで来ました。

テストが出来なくても、小論文のポイントを押さえて、面接で人柄をアピールすれば十分狙えます。

30代40代とはいえ焦らず看護師資格を目指そう!

嫁も一時期、正看護学校を目指そうと考えていました。

苦労はするでしょうが、一気に正看護師を目指した方が近道だと思ったのです。

しかし、職場の上司に相談したら子供が小さいし生半可な気持ちじゃついていけないと准看護学校を勧められました。

その結果、1回目は落ちましたけどw
(どうやら評判のいい准看護学校で倍率が高かったようです)

その2年後、再び受験し(別の学校)なんとか合格。
1年飛ばした理由は、その間にマイホームを購入するなどてんやわんやでした。

准看護学校を進める理由としては子育て世代である30代や40代でも間口が広いということ!!

30代40代と働きざかりでも看護師資格を目指せる

今では夫婦共働きが当たり前のなか、片方がパートやアルバイトになるならまだしも、それを飛び越えて学生になるなんて大変です。

それが、准看護学校だと正看護師に比べ、比較的現状維持をしながら資格取得が可能になるのです。

これは看護師資格を目指す上で、非常に重要な要素だと思います。

なぜ働きながら通うことが可能なのかというと、准看護学校の方が規定されている学習時間がポイントです。

基本的には週5の内、4日間は半日授業なのです。

週に1回1日中の授業がありますが、それ以外の時間は仕事に廻せます。

 

看護師資格を目指す社会人必見!!日本政策金融公庫の教育ローンを活用!!住宅ローン、太陽光、車ローン!! そして、まさかの嫁の教育ローンを背負うことになったしゅん太郎です。 娘息子の教育ローンではありませ...

 

子育てがピークな30代40代でも着実に正看護師資格を目指せる

なかには、別に学校に通いながら働かなくても大丈夫。
なんてご家庭もあるでしょう。

私の家庭はそうもいかないので、嫁にはしっかり働いてもらっています。
そんなあくせく働かなくても大丈夫といったご家庭でも小さな子供がいる場合も多いはずです。

ともなれば、正看護学校だと家事や子育ての両立が難しくなります。
嫁の妹は正看護師なのですが、学生時代を見ているととてもじゃないけど家事や育児との両立は困難に感じます。

実習続きで、帰ってはレポート作成。
結果、寝ずに学校に通う、、、なんて日々が当たり前。

私の友人も理学療法士の学校に通っていましたが、まさにそんな状態でした。
かなりのメンタルと体力がなければ正看護学校は厳しいです。

学生時代と同等の環境が作り上げられる自信がない限り、准看護学校をお勧めします。
なによりも、子供の子育てが優先されるべきです。

心に余裕を持った環境で、看護師資格を目指しましょう。
嫁は勉強の日々ですが、いたって平穏に楽しんで子育て、パートをしながら学校に通っています。

ローン返済あっても30代40代が看護師資格を目指せる学費の安さ

30代40代ともなれば、子育てをしながらマイホームも購入、もしくは検討しているなんてご家庭は多くあるはずです。

ともなれば、子供の教育費、住宅ローン、車のローンとあくせくする世代です。
私たち夫婦も、まさにそんな日々をすごしています。

確かに、いきなり正看護師を目指した方がはるかに近道です。というか王道です。
それはもちろんわかってはいますが、大人となれば様々な責任がつきもの。

責任には、お金も必要です。
比較的学費の安い准看護学校を、目指すことも選択の一つと言えるでしょう。

嫁が、最初に目指した学校は年間なんと60万円!!
倍率が高いはずです。

ちなみに、私の嫁が行っている学校は年間80万円。
正看護師の学校ともなれば、大半の学校が年間100万円は軽く超えます。

さらに、准看護学校は2年制に対し正看護学校は3年制。
出費という面では、比較的働きながら通える准看護学校よりも正看護学校の方が倍以上の費用が必要になるでしょう。

学費を抑えながらも働いてカバーできる准看護学校は、勉強面だけではなく費用面でも余裕を持って看護師資格の取得を目指せます。

 

30代40代でも看護師資格をもっていれば就職先はたくさん

資格をとっても、就職出来なければ意味がない。
なんて、看護師資格を取得後の心配もされると思います。

確かにそうです。
時間と費用をかけて苦労してとっても、就職出来なければ意味がありません。

ですが、安心してください。
看護師は不足しています。

看護師でもないあなたに言われてもと聞こえてきそうですが、嫁が学校に通うにあたり取得後の就職先や収入の程度を基に、試算しました。

私は、社労士として10年ほど総務経理で仕事をしています。
そのような試算には長けています。

ましてや、運命共同体である嫁のこととなれば自分のことのように調べ上げて試算します。
試算した結果、30代40代で准看護師から取得して働いても十分に巻き返せると判断しました。

それでも、准看護師だと採用の面で不利な気がすると心配される方もいると思います。

でもご安心を!!
病院、クリニック、老人福祉施設と十分あります!!

大きな病院で、ビシバシ働きたい!!
そんな方は、嫁が言うには最初から正看護師を目指した方がいいそうです。

大きな病院だと、正看護師しか採用しない理由があったりしますので別記事でどうぞ。

正看護師と准看護師の違いって?私の嫁は准看護学校に通っています。 それまでは看護助手として働いていましたが、 看護師を目指すことになりました。 です...

 

 

そして、肝心な事をお伝えしなければなりません。

家族の協力が必須!!!!

これは間違いなく必要です

働きながら、家事や育児しながら学業!!

今まで通り完全に出来るわけがありません。

今までが100%であれば、あくまでも50%程度は仕事、家事、育児が出来る程度です。

その下がってしまった割合は誰がやるか?

そこは各々のご家庭での協力者が必要になってくるでしょう。

准看護師でもそうなので、最初から正看護師を目指すとなるともっと大変だと思います。

焦らず准看護師から目指すのもいかがでしょうか?

 

30代40代が学費で看護師資格を諦めるのはダメ!!

年齢を気にするならまだしも、学費を気にして諦めるのなら損というか、大損でしょうね。

やっぱ向いていなかったから別の仕事に転職!!
なんていったら、逆に大損ですがw

しっかりと明確な意思で看護師を目指すのであれば、学費で諦めるなんてことだけはやめましょう。

調べてみると准看護師の資格取得に必要な費用は、

100万円~200万円とされています。

嫁の学校は、2年間でほぼ200万円に近い金額でした。
(※学費と消耗品等々を含めて)

1回目に受けた学校は、100万円程度で取得出来るようで人気でした。
そのくらいの費用であれば正直いって、数年で回収出来ると思います。

一般的な事務仕事と比べ、看護師の給与はいいです。(嫁の職場、系列調べ)

収入面でも大きなメリットがあると思ったので、応援しています。
下手したら看護師になった嫁に収入負けるかもしれませんw

もちろん人の命を扱う仕事で大変な仕事ですし、選ぶ職場によっては夜勤なんてのも当たり前になります。

しかし、他の職種に比べて、やりがい=待遇にズレが少ない職種だと社労士である自分としても客観的にはみています。

なので学費だけがネックになっているのなら、そんなことで諦める必要はないと思います。
ちなみに、私たちの家計簿も参考にしてみて下さい。

結構、ギリギリからのスタートをしています。

 

 

准看護師の勉強に慣れてきた3か月目の家計簿どうも、准看護師の嫁を担いでいる社労士しゅん太郎です。 嫁が、准看護学生になって早3か月がたとうとしていますが、嫁もどうやら学生ライフ...

 

 

お金に変えられないやりがいがそこにあるはずです!!

それはお金以上の価値があることを、人生経験を積み上げてきた30代40代ならわかるはずです。

 

 

まとめ

いかかがでしょうか?

30代のあなた。

40代のあなた。

そして、50代のあなたも。

まだやれると少しでも思って頂けたら、
広い広いネットワークの世界にポツンっと落っこちているこの記事の意味もあります。

  • 30代なんて、もはや20代のようなもの
  • 40代でも十分、看護師目指せる
  • 50代も平気で看護師を目指している
  • まずは准看護師を目指すのもおススメ
  • 学費や年齢で諦めるのはもったいない

人生100年時代です。

30代40代なんてまだまだ若造です

諦めずにチャレンジしましょう!!

 

 

ABOUT ME
しゅん太郎
しゅん太郎
学生になった嫁、娘、息子、犬、猫 そしてをマイホーム背負ったサラリーマン32歳 趣味 ケツメイシの曲で騒ぐ、犬猫とじゃれる 資格 社会保険労務士