30代貯蓄事情

嫁が看護師目指して6ヵ月!!看護学生を背負う家計はどうなる??

ども、准看護学生子供二人住宅ローン太陽光ローン教育ローンを背負っているしゅん太郎です。

最近は、働く女性も増えてきましたね。

さらに、資格を取得してキャリアアップを目指す女性は珍しくありません。

厚生労働省の調べでも、看護師を目指す社会人女性や専業主婦であった女性が増えている結果を発表しています。

その一人として、私の嫁も看護師を目指して准看護学校に通うことにしました。

入学までは不安な日々を抱えていましたが、あっという間に6ヵ月です。

そこで、不安に思っていた点を入学前と6ヵ月後ではどうなっているのかを紹介していきます。

対象者 : これから看護師を目指す社会人や主婦

 

嫁が看護学生になることで不安になった5つのこと!

子供の手が離れるようになった嫁は、腎クリニックで看護助手として働くようになりました。

そこで、当然ながら医師看護師の働きぶりをみて憧れを持つようになり、その気持ちは徐々に高まり、ついに思いは爆発!!

私、看護師になる!!

そして、受験失敗!!

再度、2年後チャレンジして無事合格

そこで、嫁が合格して看護学生になることで、どのような不安があったかを挙げていきます。

  1. 嫁の収入が半減する
  2. 嫁の学費が2年間で180万円
  3. ローンが増える
  4. 学生である2年間我慢の日々
  5. 准看護師になれなければ水の泡

ざっとこのような不安を入学前には感じていました。

大半がお金のことです。

やはりお金がないと何もできないんだなとしみじみ感じる日々をすごしました。

これらの不安が、入学前と入学して半年が立つとどのような心境の変化があるかを見比べてみましょう。

看護師目指すことで正社員からアルバイトになり収入減の不安!!

看護学生になれば、これまでの嫁の収入半分以下になります。

マイホームを購入したばかりでしたので、貯蓄もほぼない状態です。

入学前貯金額は、なんと70万円!!無謀です!!

とてもじゃないですが、何も対策を取らなければ生活は出来ない状態でした。

ちなみに、入学前の家計状況を紹介します。

入学前

しゅん太郎 手取り29万円
手取り16万円
合計 手取り45万円
嫁の賞与 手取り40万円(年間)
年間合計 手取り580万円

月々約45万円でやりくりしていました。

その他に年2回嫁の賞与が手取りで20万円×2回があるので年間手取り収入は580万円程です。

ちなみに、入学前の月々45万円でも若干の貯金は出来ていたもののギリギリの生活をしています。

嫁がアルバイトになることで、年間手取りが約230万円から約100万円減少します。

生活は火の車が予想されました。

入学6ヵ月後

やはり火の車でした。

年間で家計の手取りが130万円も下がれば予想通りの火の車です。

しゅん太郎 手取り29万円
手取り8万円

月々約38万円となり、月で8万円の減少に加え賞与の40万円がなくなります。

年間で約130万円減少です。

はっきりいって、不安は不安のままです。

しかし、何事にも慣れるもので開き直れています。

ないなら、ないなりに人は生活していけると知りました。

入学する為の対策

そこを見越して我が家は、愛車のVOXYを手放し212万円資金調達しておきました。

そして嫁の実家から12年乗っている軽自動車を頂き、生活しています。

子供2人いる中、拘ったVOXYからの軽自動車は正直堪えました

あと1年6ヵ月なんとか乗り越えて、新型RAV4を手に入れたいと思います。

看護師を目指すための看護学校の学費に不安!!

医療系の学校はなにかと学費が高くつきます。

収入が減るだけならまだいいのですが、肝心の学費を払わなければ入学出来ません。

この学費に一番手を焼きました。

入学前

准看護学校とはいえ、入学前に学費以外にも通学費教材消耗品も含めると1年次100万円で、2年次80万円程掛かると予想しました。

収入減に合わせて学費のダブルパンチともなれば、これまでの生活と比べると出費は1年間230万円の開きがでます。

これはとてもじゃないですが、愛車手放しただけでは生活出来そうにないと入学前は不安を感じていました。

入学6ヵ月後

結果、学費については目途がついて、あとは卒業まで生活をするための出費を気にすればよくなりました。

改めて思うと、雇用保険万々歳といったところです。

私は社会保険労務士として総務部で働いており、雇用保険については得意分野です。

その知識を活かして、条件をしっかり満たしているかを事前に確認した上で嫁には入学時期を決めてもらいました。

その結果、学費には一切悩まずに済んでいます。

入学する為の対策

活用したものが『専門実践教育訓練給付金』です。

この雇用保険から給付される専門実践教育訓練給付金は、加入期間が2年以上ある方を対象としています。
(※2回目以降の受給は3年が条件)

その条件を満たすと、年間上限40万円支給されます。

准看護学校は2年制なので、40万×2年で合計80万円です。

入学してから6ヵ月後1年後1年半後卒業時計4回に分けて20万円づつ支給される給付金です。

そして、学費も入学から6ヵ月後に1年次の後期分、1年後に2年次前期分、1年半後に2年次後期分そのサイクルで振り込みます。

サイクルがしっかりあうので、給付されたら学費にまわすことで学費に対する大半をカバーできます。

主な学費の流れ

  学費 給付金
入学時 83万円  
1年後期 23万円 20万円
2年前期 43万円 20万円
2年後期 23万円 20万円
卒業時 0円 20万円

入学時の入学金1年次の前期分教材消耗品等の出費を乗り越えれば後は安心です。

2年前期の43万円(学費23万円+後援会費20万円)ですが、私の嫁は少し離れた市外にある准看護学校に通っています。

准看護学校によっては、学校の市内に住んでいたり病院で働ていれば学費が優遇されるというケースがあります。

嫁は対象市外の病院で働いているため、後援会費が10万円高いのです。

ですが、全ての学費をカバー出来ないとはいえ専門実践教育訓練給付金は非常に大事。

しっかり条件を満たしているか、最寄りのハローワークに言って相談してみましょう。

正社員として雇用保険に2年以上加入していれば、大半の方が条件を満たしているはずです。

もう少しで満たせるということであれば時期によっては、入学を1年遅らせることも検討してみて下さい。

1年間40万円はとても大きな金額です。

 

教育ローンを借りて入学時の大きな出費を乗り切る!!

前述しているように、生活面はVOXYを手放したお金で2年間なんとか乗り切れます。

学費についても前述した通りです。

しかし、それだけではまだまだ生活がままなりませんでした。

なんせマイホームを買ったばかりで、貯金がほぼないのですがから!!

入学前

嫁の2年間の収入減は、愛車を手放して何とかカバーして、半年以降の学費の大半も給付金でカバー。

しかし、手元にあった貯蓄は入学当時で70万円、、、

手放した愛車の212万円と合わせると約280万円です。

一見、結構増えたと思ってもこの程度のお金なんてすぐになくなるだろうと不安でした。

入学6ヵ月後

前述したように、不安はなれるもので、ないならないなりの生活が出来るものです。

しかし、振り返ると入学時から5月までは鬼のようにお金が飛んで行って怯えていました。

入学時期に発生した費用

入学金 20万円
授業料 18万円(前期分)
施設費 5万円(前期分)
後援会費 20万円(年間分)
教材等 20万円(2年間分)
パソコン 20万円(学校以外でも使用)
合計 103万円

何とたった2ヵ月余りで103万円も飛んでいきました。

パソコンに関しては、もはや金銭感覚がマヒっていいパソコン買っちゃいました。
(※メッチャ重宝しているのでいいですが)

こうも出費が続くと焦りましたが、今は生活面だけで出費を意識すればいい状態となっていいます。

入学する為の対策

この約100万円の費用を先ほどの貯金の280万円支払ったわけではありません

実は、愛車手放しや給付金だけではなく教育ローンも借りることにしました。

借入先は、『日本政策金融公庫』です。

嫁の職場の先輩もそこから借りて、准看護師になったらしく安心して借りる事が出来ました。

1年間の学費上限に借入することが可能です。

さらに審査もスピーディで、これまでに滞納などなければ1ヵ月もかからずに入金されます。

私が借りた額は、100万円、、、
(※嫁は学生なので借りられませんが、条件次第では借りられます。)

入金から見事2ヵ月で使い切ってやりましたw

2年次の学費80万円については、実習状況を考慮して借入を検討したいと思っています。

看護師になるまでは我慢の日々を家族で乗り越える!!

今の時代、共働きなんて当たり前です。

嫁も看護師目指すくらいですから、働いていたいタイプ女性です。

共働きを基準として、生きてきた夫婦としては片方が倒れると家計が大きく傾きます。

もちろんそのリスクに対する保険に加入していますが、嫁が学生になることは想定していませんでした。

入学前

すでに十分なほどに、出費が嵩む内容を書いてきたので想像は出来ると思います。

きっとこれからの2年間は、欲しいものをただひたすら我慢し続ける日々なんだろうと。

旅行にも気軽にいけなくなり、なんなら愛車のVOXYがなくなり軽自動車、、、

入学前から我慢は始まっていました。

入学6ヵ月後

ないなら、ないなりに同様我慢案外慣れでした。

あれも欲しい、これも欲しいと人間の欲にはきりがありません。

慣れると本当に必要なのか?とじっくり考えられるようにもなりました。

しかし、ここにきて我慢ならないものがあります。

愛車を手放して軽自動車を乗っている反動で、TOYOTAの新型RAV4が欲しくて堪らないのです。

私自身、そこまで物欲がないタイプなんですが、車だけは新車で欲しい車を買うという拘りがあります。

どうにかして手に入れられないものか、家計簿と睨めっこの日々です。

入学する為の対策

我慢に対策もなにもありません。

ただただ、我慢です。

しかし、この我慢は単なる我慢ではありません。

嫁が准看護師になれば看護助手時代よりも収入は上がります。

学費や教育ローンを考慮しても、嫁が准看護師になる年齢が34歳。

十分に取り返して、生涯収入はプラスになります。

今は、高く跳躍する為の膝曲げ曲げタイムです。

必ずRAV4手に入れます。

看護学校を卒業しても准看護師試験に合格しなければ水の泡!!

看護師資格を目指している方なら当然知っているかと思います。

准看護学校を卒業しても、准看護師資格貰えません

准看護師試験合格して初めて准看護師になれるのです。

入学前

嫁のも、正看護師の看護学校に通っていました。

実は看護学校卒業後の看護師試験不合格でした。

翌年、合格して今では無事看護師として働いています。

医療系の試験の合格率は90%以上は受かる試験です。

しかし、落ちてしまうと翌年以降受かりづらくなる傾向にあるようです。

なぜならすでに学校卒業してしまい、学ぶ場がないからです。

医療系にも塾のような場があるようですが、予備校のように学費はかかります。

現役学生の妹でさえ不合格だったことを考えると、嫁は無事受かるのか入学前から不安でした。

入学後6ヵ月

この不安解消は、最後までわかりません。

ただひたすら勉強に励んでもらいたいものです。

とりあえず、前期の成績は31人中10位だったと自慢気に言っています。

まぁとりあえずこの段階では良しとしましょう。

入学する為の対策

これに関しては、対策もなにもないです。

本人の頑張り次第ですから。

ただ出来る事は、家事や掃除と家の事をしてあげることくらいです。

でも家族サポートがなければ、乗り切れないのは間違いなしです!!

 

嫁の准看護学校の入学前と後のまとめ

子供二人、犬、猫、住宅ローン、太陽光ローンを抱えた我が家の入学前と後でどのように環境が変わったかを書いていきました。

  • 入学前の貯金は70万円程度
          
  • 愛車を手放して280万円に
          
  • 教育ローンを借りて、380万円
          
  • 雇用保険から2年間で80万円

我が家と同じような生活環境であれば、准看護師を充分に目指せると思います。

子供がいないご家庭であれば、むしろ正看護学校を目指すべきです。

実は、准看護学校だと日本最大の日本学生支援機構奨学金受けられません

受けられたらどれだけ楽だったかと思います。

正看護学校だと日本学生支援機構の奨学金を受けることが出来ます。

雇用保険専門実践教育訓練給付金の条件もしっかり満たして入学することで看護師資格目指しましょう

兎にも角にも、我が家のように子供がいる中で准看護師を目指す場合は、

貯金200万円+教育ローン100万円=合計300万円

300万円程度あれば、気持ちにも余裕を持って2年間乗り越えていけるはずです

入学前後は本当にお金が飛んでいき不安になるのですが、その後は思っていたよりも落ち着いた日々を送れます。

是非、思いとどまらずに行動に移してみましょう。

 

 

 

ABOUT ME
しゅん太郎
しゅん太郎
学生になった嫁、娘、息子、犬、猫 そしてをマイホーム背負ったサラリーマン32歳 趣味 ケツメイシの曲で騒ぐ、犬猫とじゃれる 資格 社会保険労務士