社会保険

30代社労士が選ぶ生命保険の選び方&見直し!予算内で最大限の保障を!

(※更新日 2021/02/20)

安心を保険で買う。

健康体であれば不要な費用ですが、30代にもなれば万が一に備えてあらゆる保険を検討するのでは?

責任が伴う30代にもなれば真剣に保険も考えていく必要があります。

  • 30代が入るべき保険は?
  • 30代の保険保障目安は?
  • 30代の保険料の相場は?

営業の人に、うまく丸め込まれて無駄な保障をつけないよう知識をつけましょう。

30代ドピークの私が、公的保険の社労士知識ふまえてポイントを挙げていきます。

しゅん太郎
しゅん太郎
私が選んでいる保険も紹介

30代でなくても参考になるはずです。とくに20代。

生命保険の無料相談/見直し【保険GATE】

30代の保険選びポイント

30代といえば、大きなライフイベントがたくさんあります。

  • 結婚
  • 出産&子育て
  • マイホーム購入

保険で安心を買う前に、日々の生活もとても大事です。

仕事柄、たまに民間保険をどうしてるか話題にあがります。

付き合いで」「なんとなく安心だから」という回答をよく耳にしますがナンセンスです。

保険は長年払い続けるものなので、絶対に営業担当が主体で話を進めないように

しゅん太郎
しゅん太郎
保険はシビアに考えよう

保険の窓口で社会保障の知識を知っておく理由

私も保険の窓口を利用して、つい最近保険の見直しをしました。

社労士であること伏せていたのですが、言葉の節々で妙に知っているなと思ったのか保険の窓口の人に聞かれました。

同業者かなにかですか?

しゅん太郎
しゅん太郎
まぁ社労士かなんかやってます

その後は、提案の内容も下手に出来ないと思ったのか細かく確認しながら話が進みました。

保険の窓口では『俺知ってんだぜ!』アピールは大事

保険の窓口担当も、ノルマや売りたい保険があります。

基礎知識を持っていると知れば、保険の窓口もずれた提案もしないしあなたも選びません

社会保障を知っていると?

  • 社会保障を軸に考えられる
  • あなたが主体で話をできる
  • 担当も下手な提案をしなくなる

保険の窓口にいくと、どうしても営業担当が主体で話が進みがちです。

でも、忘れないでください。

あなたの保険です

しゅん太郎
しゅん太郎
あなたが主体で話ましょう

保険選びの前に貯蓄!日々の生活が大事!

民間保険を検討するときの基本原則があります。

貯蓄で万が一に備えるのが基本原則

保険は万が一の備えですが、保障を受けるとなると確率論でいえばかなり低いです

  • 手術の経験は?
  • 入院した経験は?
  • 入院した期間は?

大半の人は、経験も期間も「0」のはずです。

統計でいっても30代が民間保険を使うことって、実は本当に少ないんです。

しゅん太郎
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だったら貯蓄メイン

  • 保険は最低限
  • 貯蓄が第一優先
  • 30代は日々の生活を大事に

保険では、急な出費には対応できないので流動的な貯金をすることも忘れないようにしましょう。

保険は予算をあらかじめ決めとく

日々の生活が圧迫されるようでは、本末転倒。

私は、民間保険の予算は1万円にしています。

30代の保険料は1万円を超えると入りすぎかもしれません。

ほけんの窓口では気をよくしてオプションつけがち

保険の担当は、FP資格を有し魅力ある商品をたくさん紹介してきます。

家族のことを思っているという意識とあいまって、ついあれもこれも必要と思い保険料が高くなりがちです。

しゅん太郎
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予算軸でしっかり考えよう

ちなみに、保険で貯蓄性をつけるなら他の方法も検討したうえで考えましょう

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30代の保険選びの軸!社会保障を知ろう!

社会保障を正確に把握せずに、保険の窓口相談はおすすめしません

すでにあなたは、社会保険による手厚い保障があることをまずは知るべきです。

しかも30代は統計的にも民間保険を使う確率は低いんですから。

社会保険に入っていればなんとかなる

社労士として言わせてもらいます。

社会保険に加入していれば数か月の病気やケガならなんとかなります

しゅん太郎
しゅん太郎
多少の貯蓄も必要だけど

※自営業だと国民健康保険で収入の保障が弱いので、民間保険で強化しましょう。

健康保険は病気やケガを最強サポート

日本の社会保障は他国と比べると遥かに優れた制度です。

しゅん太郎
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だからこそ悩ましい問題もあるけど,,,

難しい事はさておき、ここでは民間保険の軸となる社会保障のポイントを挙げていきます。

  • 療養の給付
  • 傷病手当金
  • 出産育児一時金
  • 高額療養費
  • 家族療養費
  • 家族出産育児一時金

民間保険の軸になる社会保障はこれだけあります。

とくに、傷病手当金高額療養費はかなり民間保険選びにかなり影響するんです

傷病手当金は収入保障保険の軸となる

30代といえば、結婚・出産・子育てとお金のありがたみを切実に実感します。

そんな中、病気やケガで収入がなくなると想像するだけで恐怖ですよね?

しゅん太郎
しゅん太郎
30代といえば収入保障保険

収入保障保険傷病手当金といっていいほど重要になる知識です。

傷病手当金は収入の2/3を1年6か月保障してくれる

ここで聞きたいのは、1年6か月も休職しますか?

私の会社は1000人の社員が社会保険に加入していますが、1年6か月以上休職した人は10年間のうちにたった3人です

しゅん太郎
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ちなみに30代は0

大半の人はリハビリ期間も含め長くて2、3か月程度で職場復帰します。

何が言いたいかというと

手厚い収入保障を選んでも使うことはほぼない

収入保障保険の大半は、1年6か月後から満額の金額をもらうことが可能です。

かりに最初の月から満額をもらう収入保障タイプは保険料がグンと高くなります

しゅん太郎
しゅん太郎
生活費としっかり天秤にかけよう

保険の窓口にいくと、家族のことを考えてるという意識が高まり無駄に保障をつけがちなので気をつけましょう。

傷病手当金の条件などは別記事で紹介しています。

傷病手当金の条件は?適応障害など幅広く対応!医療保険の節約にも繋がる!(※更新日 2021/02/21) 社労士のしゅん太郎と申します。 傷病手当金って聞いたことあるけど具体的に知らなかったりしませんこ...

高額療養費は大病時一番の味方

民間保険は安心をお金で買えますが、高額療養費という無敵の保障があることを忘れないでください

高額療養費で大半の大病は賄える

手術ともなれば入院費用がかかるので、医療保険は必須です。

ですが、毎月の社会保険料を払うことで手術費用は必然的に抑えられています。

しゅん太郎
しゅん太郎
30代は手術費用を一切きにしない

そもそも手術をする機会が少ないし、払う額も想像以上に少額です。

収入ごとに手術費用の上限

1,160万円~ 252,600円+約1%*
770~1,160万円 167,400円+約1%*
370~770万円 80,100円+約1%*
~370万円 57,600円
住民税非課税者 35,400円

*:上限額に若干の医療費の1%が上乗せ

手術をしても収入ごとに上限額が決まっております。

生命保険に入っていなくても、手術は貯蓄でどうにかなる費用で受けることが可能です。

30代は無駄に医療保険を手厚くする必要はない

傷病手当金もでるし、入院期間の費用の足し程度に医療保険は考えましょう。

しゅん太郎
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先進医療特約はつけとこう

社労士の私が選ぶ民間保険

それでは最後に社労士である働き盛りの30代の私が選ぶ民間保険を紹介していきます。

子供が小さい間は徹底的に介護状態を手厚く

保険は最低限と言っておきながら、私は介護状態になるのが怖いのでかなり手厚くしています。

しゅん太郎
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結構心配性です

30代の私が選ぶ保険内容

30代はイベント目白押しです。

医療保険 4,119円

  • 入院1日につき5,000円
  • 先進医療特約
  • ガン診断給付特約100万円

収入保障 4,050円

  • 月々25万円(介護状態を考慮)
  • ハーフタイプ(1年半は半額)

死亡保険 2,524円

  • 月々8万円(65歳まで)
  • 配偶者同時災害死亡時割増特則

月々の保険料 10,693円

ざっとこんなもんです。

とにかく働けない悲惨な介護状態になったときを思うと不安で仕方ないので、かなり収入保障を手厚くしています。

30代社労士が収入保障を手厚くする理由

私は心配性なので、介護状態になったときを怖れて収入保障を手厚くしています。

働きざかりの30代がお金を稼げず、家族に介護してもらう、、、とても考えられません。

30代は介護保険かわりに収入保障を手厚く

30代が入れる介護保険商品は非常に少ないです。

ということで、介護状態を想定して月々の収入保障を高めに設定しています

しゅん太郎
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子供が大きくなる都度減額予定

収入保障は必ずハーフタイプを選ぼう

収入保障はハーフタイプは、1年6か月以降から設定した額が貰えます。

ハーフタイプにする理由は、1年6か月は先ほど紹介した傷病手当が支給されるからです

働けない初月から貰うタイプは、保険料も高くなるので無駄を省きましょう。

短期間の休職は、傷病手当と医療保険で十分です

死亡保険は少し安めの30代社労士

収入保障は手厚いわりに、家族を残して亡くなった場合は月々8万円です。

なんだか少ない印象に思うかもしれません。

住宅ローン免除+遺族年金

亡くなったり、特定疾病になると住宅ローンが免除される上に遺族年金が少なくとも毎月10万円はでます。

それに母子家庭となれば、市区町村からも手厚い制度を受ける事も可能です。

しゅん太郎
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なんなら今より裕福になるかも、、、

それに、嫁は看護師なので毎月20万円近く(死亡保険+遺族年金+家賃なし)あれば十分やっていけます。

なので、死亡保険については無駄に手厚くはしていません。

他の保険料を下げたら、妻にお金を残してあげる意味でそのうち上乗せはする予定です。

※賃貸の場合は、30代以下なら家賃分を考慮してもう少し死亡保険を手厚くした方がいいかもしれません。

 

いかがでしたでしょうか?

不安に思う点は人それぞれなので、私の保険の選び方が誰しもにフィットするわけではありません。

ですが、30代夫婦で子持ちの住宅ローンであれば似たような悩みをお持ちでは?

保険選びのポイントはしっかり意識しつつ、参考にしていただければ幸いです。

保険料はほどほどに、家族との日々の生活も楽しんで過ごしていきましょう

しゅん太郎
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まずは気軽に相談してみよう

 

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しゅん太郎
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