社労士豆知識

1発合格者が語る!社会保険労務士試験の勉強方法や対策!!

どうも、社労士しゅん太郎です。

『働き方改革』『有給休暇の取得率』『パワハラ』『育児休暇』『介護休暇』

私が、試験勉強をしていた10年前と比べて様々なワードで社会保険労務士が注目されるようになってきました。

目まぐるしい法改正があり、昔に比べて社会保険労務士試験の範囲も広がっているように感じます。

同時に、認知度も上がり社会保険労務士を目指す方も増えました。

  • 難関資格を取得して認められたい
  • 独立してコンサルティング業に触れたい
  • フリーランスな働き方の武器にしたい

偉そうなことは言えませんが、合格者である私から社会保険労務士試験の勉強方法をお伝えします。

(ちなみに、一発合格で選択式40点中32点、択一式70問中60点です)

しゅん太郎
しゅん太郎
自慢ではないです。これから書くことの説得力の為ですw

先に結論いっておくと、

熟読と問題解きまくりで十分、取得可能

社会保険労務士の仕事って?

まずはここです。
どんな資格かもわからないで勉強してもモチベーションが上がりませんから。

公式サイトでは堅苦しく書いてあって、実務知っていないと結局なにするの?

ってな内容なんで簡単にまとめます。

  • 社員の社会保険関係、雇用保険関係等の手続き
  • 社員の労災手続き
  • 社員との労働問題対応
  • 就業規則の作成や法改正による修正
  • 労働保険料の計算、定時改定等の年間申請
  • etc
 

ざっと上げるとこんなもんです。

しゅん太郎
しゅん太郎
正直いいますと、、、知識があればだれでもやれますw

ただ、社会保険労務士が行うことで手続きはスムーズに行えるのは間違いないです。

全てにおいてお役所が絡んできます。

資格を持っている時点で、お役所の担当さん以上の知識を持っていることになります。

胸を張れる資格であることも間違いございません。

 

 

試験方法

試験方法を知らなければ、試験対策も出来ませんからしっかり理解していきましょう。

択一式試験と選択式試験の二つに分かれて行います。

試験科目 択一試験
(配点)
選択式
(配点)
労働基準法及び労働安全衛生法 10問
(10点)
1問
(5点)
労働者災害補償保険法 10問
(10点)
1問
(5点)
雇用保険法 10問
(10点)
1問
(5点)
労務管理に関する一般常識 10問10点 1問
(5点)
社会保険に関する一般常識 1問
(5点)
健康保険法 10問
(10点)
1問
(5点)
厚生年金保険法 10問
(10点)
1問
(5点)
国民年金法 10問
(10点)
1問
(5点)
合計 70問
(70点)
8問
(40点)

原則

・択一試験 どの科目も4点以上且つ、合計〇〇点以上
・選択試験 どの科目も3点以上且つ、合計〇〇点以上

最低限どの科目も、択一4点以上、選択3点以上絶対に取らなければなりません。

これを、『悪魔の足切』といいます。

本当にゲスい試験ですw

他の科目が全て満点であっても、どこかで1点足りなければ『不合格』

努力が水の泡と化します。

つまり、択一式(7つ)、選択式(8つ)の計15のハードルが存在することになります。

しかし、合計○○点以上と曖昧にしているのはその年の解答率に応じて変動します。

そしてさらに、択一4点以上、選択3点以上というハードルも解答率に応じて引き下げらることが多々あります。

それを、『天使の救済』といいます。

ですが、それはあまり期待せずに全てのハードルを自力で乗り越えるようにしましょう。

 

選択式試験

この試験方法でなければ、合格率はもっと高いと思います。

なぜならこの選択式試験はまさに【運】が左右されます。

私の勉強期間は1年3か月程度だったのですが、

この選択式の試験を解けば解くほど不安になっていきました。

どれだけ努力しても、自分がまったく読み込んでいない部分が出たらお手上げです。

ですが、昔は記述式だったことを思うと、選択肢があるだけいいのか?

とりあえず、難しいことにかわりはないです!!

勉強方法

一言でいうと、

熟読あるのみ

社会保険労務士に関する全てのワードを理解をすることです。

ですが、そんなことは無理ですし非効率です。

もちろん暗記は大事ですが、膨大な量のある社労士試験!!

全てのワードを暗記なんて、まず無理といっていいでしょう。

私の方法は、シンプルに太文字(学校の教材)をマーカーでぬってそれを隠すというシンプルな方法。

この社労士試験に関して、書いて覚えるなんてことはやめましょう。

とにかく量が多すぎます。

熟読を繰り返し、熟読範囲を増やすことがなにより大事です。

なぜ熟読すべきかというと、択一式よりも問題数が少ないという点も影響します。

書店にいけば選択、択一ともに過去問の問題集はたくさんあるのですが、

択一式に比べて選択式は圧倒的に問題数が少ないのです。

実際の試験についても、選択式の答える問は

40問

択一式の場合は、1問(5問の中から正誤判断)を)解くのに5問答えることを考えると

350問

圧倒的に択一式の方が問題数は多いいのです。

勉強を始めると強く感じる事なのですが、選択式の問題がもっと欲しくて欲しくてたまらなくなる程、選択式に飢える時期が来ます。

択一式は1科目で10問中4問取ればいいのですが、これは正直言って難しくないハードルです。

選択式に関しては、1科目5問中3問正解、、、

全ての科目を60%以上正解しなければならないのです

1科目でも膨大な量の中、たった5問しか出ずそれを3問正解しなければならない。

勉強すればする程、選択式の恐ろしさを痛感します。

その悩みを解消する為にも、熟読あるのみです。

最終的には私の教材は、全てのワードが赤く塗られ真っ赤でしたw

その結果、読み込んだ教材から3問不明な問題が出ましたが

40問中32点

基本的にほぼ9割以上が暗記の要素がある社労士試験。

熟読をどれだけしたかで、結果が決まると言っていいです。

択一式試験

選択式と打って変わって、正直択一式に関しては

市販の教材でもまったく問題ないでしょう。

スクールの問題集も、過去の問題から拾ってきたり傾向をたててるだけすから

似たり寄ったりです。

ですが、先ほど説明した選択式や法改正の対応も考えるとスクールをおススメします。

勉強方法

一言、

問題を解くのみ

それに限ります。

私は、受験日までの半年間に1日1000問~1500問をノルマにしていた。

それ以前の問題数も考慮すると、50万問以上は解いたと思います。

おかげで、冒頭でお伝えした通り択一式の試験結果は

70問中60点

でした。

社労士試験は非常に引っ掛けやすいワードがたくさんあります。

いかにも正しいと思っても、ちょいと数字を変えたりと選択式とは違った意地悪さがあります。

それに慣れるには、教材だけを読んでいても択一式試験には対応出来ません。

いかに問題を解くかで、結果が決まると言っていいです。

 

 

まとめ

非常にシンプルです。

  • 熟読して、選択式を乗り越える
  • 熟読してた知識を持って、択一式を解きまくる

私は、教材をひたすら熟読して択一式を解きまくりました。

なので、シャーペンを使う際にノートに書いた文字は

〇と×のみです。

社労士試験において、数字を選択するか(選択式)、〇か×を判断する(択一式)です。

正直、ノートに情報をまとめるなんてこともナンセンスなのです。

そんな暇があれば選択式の為に教材を熟読し、熟読した結果を択一式に活かして問題を解きまくりましょう。

確かに、社会保険労務士試験は合格率が2%~8%程度と非常に難しい資格です。

ですが、しっかりと熟読と問題解きまくるで十分現実的に取得取れます。

あとはあなたの本気度次第です。

 

ABOUT ME
しゅん太郎
しゅん太郎
学生になった嫁、娘、息子、犬、猫 そしてをマイホーム背負ったサラリーマン32歳 趣味 ケツメイシの曲で騒ぐ、犬猫とじゃれる 資格 社会保険労務士