ペット保険は【意味がない】|ホントに必要な補償と貯蓄で愛犬猫を守ろう!
- ペット保険に加入
- でも費用も抑えたい
- どのペット保険を選べば?
ども、ボーダーコリーと暮らすしゅん太郎です。
愛犬猫と暮らすと、ペット保険に加入の検討をするご家庭も多いことでしょう。
愛犬猫のためにと思う反面、費用もできる限り抑えたいという飼い主としての矛盾もあるはずです。
その気持ちとてもわかります。
[jin-iconbox03]ペット保険は不必要に手厚いものを選びがち![/jin-iconbox03]
万が一に備えると、保険は飼い主も犬も手厚いにこしたことはありません。
でも、飼い主は死亡したときの保険金や年金と幅広い選択肢とは違い、ペット保険は【完全なる掛け捨て】です。
『愛犬猫への愛=ペット保険の金額』ではないので、家計に合った予算で判断するのは間違っていません。
わが家も、子供が大きくなり教育費が増えてきたので現在加入中の手厚いペット保険を見直すことにしました。
どうせならと思い、保険の専門家でもある立場からペット保険の乗り換え情報を記事で紹介します。
[chat face=”bo-da-1.jpg” name=”シェリー” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]愛情がたりなくない?[/chat]
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]愛情とペット保険費用は別もの![/chat]
この記事では、活発なボーダーコリーと4年以上暮らした上での経験をもとにしたペット保険の選び方を紹介していきます。
(※ちなみに、飼い主は保険に強い社労士です)
ペット保険は完全な【掛け捨て】
愛犬猫を家族にしたとき、ペット保険を検討する飼い主さんが増えています。
筆者もブリーダーさんのすすめで、ペット保険シェアNO1のアニコム損保の【どうぶつ健保ふぁみりぃ】に加入しました。
アニコム損保は、ペット保険の中でもトップレベルの手厚い補償&サポートだったので比較することなく加入しましたが、、、
[jin-iconbox02]ペット保険は高ければいいわけじゃない[/jin-iconbox02]
ペット保険は、使わなければまったく意味がありません。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]費用対効果のバランスが大事[/chat]
ペット保険の【補償範囲】
人間である飼い主の保険には、貯蓄性や収入補償などの様々なものがあります。
一方ペット保険は、治療費に対して%提示での補償だけです。
[jin_icon_pencil color=”#e9546b” size=”18px”]ペット保険の補償種類
通院 | 薬や診療費 |
---|---|
入院 | 入院に対する費用 |
手術 | 手術や麻酔の費用 |
ペット保険には貯蓄性もなければ、死亡した場合の補償もありません。
[jin-iconbox10]ペット保険は完全な掛け捨てなので使わなければ意味がない[/jin-iconbox10]
これは結果論ですが、4年間アニコム損保に加入していますが約20万円払って受けた補償は2千円程度です。
つまり、貯蓄でも愛犬猫の万が一の備えられていたことになります。
さらに言えば、愛犬猫が健康体でありつづければ貯蓄はたまっていくことになり別の費用にまわすことも可能です。
[jin_icon_pencil color=”#e9546b” size=”18px”]ペット保険の特長
- ペット保険は完全掛け捨て
- 年々ペット保険料は上がる
- 利用していないサービスもある
もしケガや病気にならず、ペット保険会社のサポートやサービスも受けていなければ必要以上に費用を払うことになります。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]ペット保険に必要以上の予算はいらない[/chat]
補償以外の【サービス】
ペット保険会社よっては、補償とは別にいくつかのサポートがあります。
筆者が加入中のペット保険(アニコム)にも、様々なサポートの利用が可能です。
[jin_icon_pencil color=”#e9546b” size=”18px”]アニコム損保のサポート
- LINE相談
- どうぶつ健活
- 迷子捜索サービス
- どうぶつホットライン
1つ1つサポートを知ると結構便利なんですが、、、ほとんど使ってません。
[jin-iconbox01]補償同様に使わなければ意味がない![/jin-iconbox01]
当然、ペット保険会社は補助サポートのコストを加味して保険料を算出しています。
つまり、筆者は使っていないサポートのコストにまでペット保険料として払っている状態です。
[chat face=”bo-da-1.jpg” name=”シェリー” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]その分おやつがほしいね[/chat]
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]無駄に払ってるのはもったいない[/chat]
ちなみに愛犬猫の相談は、ペット保険以外にも無料登録できるサポートがあるので検討しましょう[jin_icon_arrowbottom color=”#e9546b” size=”17px”]
ペット保険は【必要最低限】
とはいえ、いきなりの出費は経済的・精神的にも負担です。
だからこそペット保険の需要はあるのですが、だからこそ費用対効果のバランスが大事になってきます。
[jin-iconbox09]ペット保険の補償は必要最低限でOK![/jin-iconbox09]
筆者も、ペット保険について考え直していますが手厚くなくてもいいと感じています。
前述したように、不必要なサポートに費用を払っている状況に加え掛け捨てを考えるとコスパは微妙です。
なんせペット保険の掛け捨てを続けた結果、愛犬は落ち着けってくらい健康なので。
[jin_icon_pencil color=”#e9546b” size=”18px”]ペット保険の選ぶポイント
- 今の貯蓄じゃ不安
- 予算をちゃんと決める
- 不必要なサポートは除外
貯蓄が増えてきたら、年々上昇するペット保険料の見直しをすることをおすすめします。
[chat face=”bo-da-1.jpg” name=”シェリー” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]わが家は?[/chat]
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]まさに今その状況だよ![/chat]
【4歳未満】は十分な補償も大切
とはいえ、若い時期は手厚いペット補償をおすすめします。
犬は1歳になると成犬とみなされますが、3歳まではまだまだ子供と思った方がいいです。
嫁の実家の愛犬(ミニチュアダックス)は、誤飲によって3歳間近で亡くなってしまいました。
筆者の愛犬と仲が良かった子で、あの寝ているような姿を見た時は心臓を締め付けられる思いでした。
[jin-iconbox01]若いころは誤飲による開腹手術のリスクがある[/jin-iconbox01]
誤飲は若い犬ほど可能性があるので、万が一に備えてペット保険に入っておくと安心です。
開腹手術となるなと、手術&入院費で10万を超えてきます。
とくに、小型犬は飲み込んだものを吐き出す力がないので注意してください。
愛犬のボーダーコリーも毛糸のキーホルダーを飲み込んでしまいましたが、自力で吐き出しましたがヒヤッとしたのを覚えています。
[chat face=”bo-da-1.jpg” name=”シェリー” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]そんなときもあったね[/chat]
[chat face=”syunta2.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]こっちはヒヤヒヤだよ[/chat]
予算2,000円以下でも十分の補償
ペット保険は月数百円~4,000円台と料金幅は幅広くあります。
安いからダメ・高いから良いということはなく、必要なものだけが備わっていることが大切です。
[jin-iconbox03]ペット保険の月予算2,000円以内でも十分な補償が受けられる[/jin-iconbox03]
予算1,000円以下もなくはないですが犬猫を飼いなれていないと不安になるかと思います。
補償やサポートを考えると、予算2,000円くらいで探すのがバランス的にもおすすめです。
愛犬と暮らすには日用品や嗜好品と他にも費用がかかります。
使うか分からないペット保険の予算を抑えるのはいたって普通の判断です。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]わが家は愛犬との4年間で2回飲み薬に利用した程度[/chat]
予算2,000円【人気のペット保険】
ペット保険の予算を抑えると、だいぶ選びやすくなります。
ですが、安ければいいというものではなくしっかりと補償面も含めてみていきましょう。
[jin-iconbox03]補償&費用のバランス型のFPCのフリーペット保険[/jin-iconbox03]
大前提の愛犬猫の万が一に備える点では、手厚いペット保険とそん色ないのがFPCです。
- バランス型
- 手ごろで家計に優しい
- 手厚い保険と同等の補償
- 保険ランキングでも常に上位
安かろう悪かろうではペット保険の意味はないですが、手厚くしすぎても無駄な費用にもなりかねません。
その点、【FPC】のペット保険は全体のちょうど真ん中って感じでどれを選んでいいか悩む飼い主さんにおすすめです。
そしてなにより、どの犬種も同額というのが魅力のポイントで中型・大型犬には大変ありがたいメリットといっていいでしょう。
ちなみに、ペット保険を効率的に比較したい飼い主さんは、【bang!】がおすすめ[jin_icon_arrowbottom color=”#e9546b” size=”17px”]
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]一括請求もできて便利![/chat]
高めのペット保険との【比較】
4,000円代で補償内容も充実なのが、アニコムとアイペットです。
手厚い補償で人気のアニコム&アイペットと、2,000円以内のFPCを比較してみましょう。
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]手厚いペット保険との比較
FPC | アニコム | アイペット | |
通院 | 12,500円/30日 | 14,000円/20日 | 12,000円/22日 |
入院 | 125,000円/1入院 | 14,000円/20日 | 30,000円/22日 |
手術 | 100,000円/1回 | 140,000円/2回 | 150,000円/2回 |
*:横にスクロールできます
*:全て70%補償での比較
*:年間の限度日数及び金額
*:FPCの1入院は日数ではなく上限
比較しても、予算2,000円以内に抑えても手厚いと呼ばれているアニコムやアイペットともそん色ない補償内容になっています。
手術の補償内容は、だいぶ差があるように感じますが確率論でいえばかなり低いです。
むしろ、頻度としては一番高い通院において割安なFPCの方が手厚い補償という結果です。
[jin-iconbox03]補償内容は2,000円以下と4,000円ではあまり変わらない[/jin-iconbox03]
手術においては、やはりアニコムやアイペットに軍配が上がりますが確立でいえば通院に比べると圧倒的に低いです。
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]1歳時のペット保険料
FPC | 月額1,950円 |
---|---|
アニコム損保 | 月額3,420円 |
アイペット損保 | 月額3,090円 |
FPCとアニコム&アイペット、補償内容にはあまり遜色ないですが費用においては大きな差があります。
補償内容に大きな差はない点を踏まえると、FPCの保険料の安さはかなり魅力的です。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]圧倒的にFPCが安い[/chat]
手厚い補償は【ホントに必要?】
わが家では、アニコム損保の【どうぶつ健保ふぁみりぃ70%】に加入しています。
月額約4,500円ほどかかっているので、ペット保険の中で1位2位を争う費用です。
万全の補償をしておきたいご家庭は、アニコムかアイペットのどちらかの70%補償を選んでおけば間違いありません。
でも!
[jin-iconbox01]サポートはきめ細やかだけど使わないものもある[/jin-iconbox01]
こまごまとしたものまで含めると、アニコムやアイペットは充実したサポートが備わっています。
備わってはいますが筆者はほぼ使っていないので、実質使っていないものにまで費用を払っている状態です。
さらに、愛犬と4年暮らして利用したのはたった2回、、、しかもせっかくペット保険に加入しているからと飲み薬にたいして使った程度です。
[chat face=”syunta2.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]使わなきゃ無駄な費用[/chat]
ペット保険費用を抑える最大のポイントは【事後清算】
ペット保険の種類は豊富で、10社以上が取り扱っています。
意外と種類の多いペット保険から選べばいいか悩んでしまうでしょう。
もし、【ペット保険の予算】の優先度が高い場合はシンプルに選びやすくなります。
[jin-iconbox08]補償を【事後清算タイプ】のペット保険から選ぶ[/jin-iconbox08]
ペット保険は、窓口清算と事後清算タイプで保険料にだいぶ差が出てきます。
そこまでペット保険に費用をまわせない場合は、事後清算タイプのものから選ぶことで予算内に抑えられるはずです。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]タイプ別に詳しく紹介します[/chat]
【事後清算】のペット保険
『窓口清算が当たり前では?』
と思うかもしれませんが、それは飼い主人間側の常識であってペット保険においては事後請求が主流です。
[jin-iconbox10]ペット保険は事後請求タイプを選ぶことで月1,000円以上抑えられる[/jin-iconbox10]
飼い主が治療後に、自身でペット保険会社に申請することで年間通して大幅に費用を抑えることができます。
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]ペット保険の事後清算の特長
- ペット保険料が安い
- 事後清算なので手続きは自分
- いったん立替える必要がある
- 手術となれば数十万円の出費もありえる
ネット社会において、事後申請はそこまで手間暇かけずに申請はできるのでそこまでのデメリットではありません。
ペット保険を予算2,000円以下に抑えるには、事後申請タイプは避けれない選択です。
[chat face=”bo-da-1.jpg” name=”シェリー” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]その分おやつにまわせるね[/chat]
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]年間で1万円以上抑えられるのは大きい[/chat]
事後請求タイプの【注意点】
事後請求タイプのペット保険において一番キツイのは、『治療費をいったん立替える必要がある』という点です。
簡単な治療程度ならいいですが、手術となれば10~20万円はかかってきます。
[jin-iconbox10]補償金は申請したら1ヵ月程度で振り込まれる[/jin-iconbox10]
ペット保険を月予算2,000円以内に抑えたければ、愛犬の万が一に備えた貯蓄が必須になります。
ですが、愛犬との4年の生活でペット保険を利用したのはちょっとしたケガに2回ほどです。(数千円の補償を受けた程度)
ペット保険会社の調査でも大きな出費はそこまで頻繁に起きないことも分かっています。
事後申請タイプのペット保険でも、手続きから1ヵ月ほどで入金されることを考えるとそこまでのデメリットではありません。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]どうせ返ってくるし[/chat]
飼い主の保険も見直してみては?
ペット保険は生涯加入すると、家計にも地味に大きな出費です。
[jin-iconbox03]ペットと暮らすことを機に飼い主の保険を見直してみては?[/jin-iconbox03]
飼い主に保険は、2~3年おきに定期的な見直しが必須です。
補償内容を見直した結果、手厚くできたり保険料を安くできることもあります。
その分を、ペット保険にまわすことで今と変わらない出費で加入することができるかもしれません。
筆者も、月の保険料を抑えたにもかかわらず補償が1,500万円増える結果になりました。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]保険は常に見直しが必要[/chat]
飼い主の保険【スマホ同様見直し】
飼い主に欠かせないスマホですが、見直すと驚くほど安くなることがあります。
わが家は4人家族ですがスマホ料金を見直した結果、月額17,000円が8,000円まで安くなりました。
[jin-iconbox10]飼い主の保険も見直すことで安くなる[/jin-iconbox10]
飼い主である人間は、生き続けると必要経費が減っていきます。
その結果、手厚い保険である必要がなくなるのでその分犬猫にまわすのも選択の1つです。
飼い主の保険は、ペット以上に種類がありすぎて自身でカスタマイズするのはかなり難しいです。
飼い主の保険相談をすることで、愛犬猫との未来の生活もイメージが湧いてきます[jin_icon_arrowbottom color=”#e9546b” size=”17px”]
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]相談料はもちろん無料[/chat]
飼い主の保険は【無料窓口】
ペット保険は、基本的にはネットで選ぶことになります。
逆に、飼い主は対面方式の【ほけんの窓口】で相談しながら選ぶのがおすすめです。
[jin-iconbox10]飼い主の保険は種類が多すぎて複雑すぎる[/jin-iconbox10]
ネットで保険を選べるようにはなっていますが、たいていの方はなにを基準に選べばいいのかわかりません。
社労士でもある筆者でさえ、ネットだけでは保険を選ぶことができずほけんの窓口で相談しています。
ほけんの窓口は保険会社から報酬を得ているので、ライフプランも気軽に相談できるので積極的に利用して愛犬猫の予算にまわしましょう。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]ほけんの窓口はだいぶ良心的[/chat]
ペット保険の予算2,000円に抑える【まとめ】
ペット保険は2,000円以内の予算でも十分な補償を受けられます。
- 手厚いペット保険と大差ない
- 事後清算なので一時的な負担がある
- 必要な補償だけに費用をかけられる
- ペット保険にたよらず万が一の貯蓄も大事
- ペット保険だけでなく飼い主も見直すべき
ペット保険は、飼い主の人間同様に万が一のときに『入っていて良かった』と思えるサービスです。
[jin-iconbox01]お金がないからペットを守れないなんてあってはいけない[/jin-iconbox01]
そんなん、泣くに泣けません。
飼い主としての責任を貯蓄だけで背負えないのであれば、万が一のときに備えてペット保険に加入することをおすすめします。
予算2,000円でも高いということであれば、それよりも少額なペット保険もあるので検討してみて下さい。
[chat face=”bo-da-2.jpg” name=”シェリー” align=”left” border=”red” bg=”none” style=”maru”]1日でも楽しく一緒に暮らしたい[/chat]
[chat face=”syunta5.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]飼い主も愛犬猫も同じ気持ちのはずです[/chat]