【愛用リード】ボーダーコリーや活発犬におすすめペット用品!【レビュー】
(※更新日 2021/08/05)
- 愛犬と快適に散歩したい
- 愛犬とジョギングしたい
- 愛犬とランニングしたい
ども、愛犬(ボーダーコリー)と暮らすしゅん太郎です。
『愛犬と散歩じゃなく一緒に走りたい』
ということで、快適にランニングできるリード探しました。
そして見つけました。
[jin-iconbox02]活発な犬種は絶対ランニングリード[/jin-iconbox02]
愛犬との散歩やランニングに、実際に我が家で使っているリードを紹介したいと思います。
[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]手ぶらで快適な散歩ができます[/chat]
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ボーダーコリーと愛用中のランニングリード!
愛犬が活発なボーダーコリーなので、ペット用品は利便性が重要。
その中でも、とくに毎日欠かせない散歩には気を使っています。
[jin-iconbox02]何も持たずに散歩したかった[/jin-iconbox02]
もちろん散歩は犬のためです。
でも、リードや散歩用品は飼い主が使うものなのでしっかりこだわりましょう。
愛用歴2年の散歩リード
私が利用しているランニングリードは【Haofy 犬用リード】です。
- 散歩
- しつけ
- ランニング
どの場面でも、外で愛犬といるさいは手がフリーになってかなり便利です。
それがこちらのリード[jin_icon_arrowbottom color=”#e9546b” size=”17px”]
このランニングリードを使いだして、2年以上がたちます。
運動大好きなボーダーコリーに対して、値段のわりにかなりコスパは高めです。
[jin-iconbox10]コスパ最強のランニングリード[/jin-iconbox10]
[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]手ぶらで快適に散歩できるよ[/chat]
2年使ってもまだまだ現役で使ってます。
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腰回りにつけているので、完全に手はフリー状態です。
そして後ろには、ペットボトルや収納もあるので散歩マナーも問題ありません。
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『このフィット感わかりますか?』
かなりガチのランニングでも、邪魔にならないので助かります。
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[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]ダッシュしてもペットボトル落ちません[/chat]
手持ちリードに比べたら、本当にノーストレスです。
両手はフリーなので、飼い主のランニングと愛犬の散歩ができて一石二鳥‼
さらに、ペットボトルもゴムで固定して腰に付けられます。
ちなみに、長さも2段階に分けられるのでとても走りやすいです。
走る気分でないときも、リードを縮めて散歩ができます。
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伸縮するので、お互い散歩したりランニングしたりストレスなく走れます。
ランニングリードを使いだしたら、普通のリードには戻れません。
[jin-iconbox07]引っ張りグセのある愛犬はリードの付け根を補強[/jin-iconbox07]
我が家も、使いだして1年がたったくらいに付け根がほつれてしまい縫い直しました。
そもそも3,000円程度で1年も持てばコスパ十分ですが、気に入っているのでしっかり補強。
[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]これで2年使っても十分もちます[/chat]
心配な飼い主さんは、購入してすぐに補強しとくといいです。
あとは、ペットボトルもしっかり飲み水用&トイレマナーどちらにも使えるキャップを使用。
固定用のゴムはついていますが、使う際に外すのめんどくさいので【お散歩ハンディシャワー】をつけとくとぶれないし取り出しやすいので便利です。
スッと出せるのに、しっかり固定されるのでこの組み合わせは便利です。
[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]ちょうどサイズ感があってる[/chat]
ボーダーに更におすすめリード
さすがに2年以上使っていると金具部分がさびてしまい新たにリード部分を変更しました。
収納部分はまだまだ使えるのでリードだけ新調。
それが、【cocomall】多機能リードです。
『リード選び天才だな』ってくらい、使いやすいです。
とりあえず、運動量の激しいボーダーコリーでも問題ないのでどの犬種でもOK。
[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]腰に巻けばビクともしません[/chat]
収納を【Haofy】でリードを【cocomall】って感じです。
[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]cocomallのリードの良さ
- 手持ちリード
- ショルダーリード
- ランニングリード
- 手持ち位置を変更
- マナーバック装着可能
散歩~ランニングと幅広く対応できます。
cocomallのリードを腰に巻いて、愛犬と一緒に散歩ならぬランニングが日課です。
ウンチバックはcocomallとHaofyのリードどちらにも装着可能なので、使いやすいものを別途購入しましょう。
ちなみに、我が家では首輪ではなくハーネスを使用しています。
首輪だと愛犬の負担にもなるので、ハーネスおすすめです。
値段は高めですが、首を通して一瞬で装着できるし丈夫なので1度買えば数年はもちます。
[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]このセットで快適な散歩間違いなしです[/chat]
愛犬との散歩動画がこちら[jin_icon_arrowbottom color=”#e9546b” size=”17px”]
ランニングリードのメリット・デメリット
個人的には、『なぜ世の飼い主はランニングリードじゃないのか?』って疑問に思うほどおすすめしたいです。
ということで、手持ちリードを使っている飼い主のことを想像してみました。
[jin-iconbox03]犬との散歩で手ぶらは不安感がある?[/jin-iconbox03]
手にリードを持っていないと、駆け出したとき不安って心理が飼い主にはあるのかなと感じました。
ただ、手持ちリードの飼い主から手をすり抜けて駆け寄ってくる犬を何度も経験しています。
常に力を入れているわけではないので、むしろ手持ちリードのほうが危険です。
でもランニングリードはそんなことなく、しっかり固定できるので安心。
[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]正直デメリットがうかびません[/chat]
愛犬との散歩にランニングリードのメリットは?
まず、ランニングリードのメリットからあげます。
- 手ぶらで散歩できる
- リードが固定してる
- ランニングがしやすい
- 旅行のとき写真が撮りやすい
何といっても、ランニングのしやすさがおすすめです。
とは言えっても、飼い主の誰もがランニングをするわけではないので散歩時のメリットも触れていきます。
[jin-iconbox02]ウンチの片づけや写真が撮りやすい[/jin-iconbox02]
愛犬と一緒にいると、地味に両手フリーだといいなってことが多々あります。
『あぁ、可愛い瞬間だから写真撮りたい』
そんな時こそ、ランニングリードがおすすめです。
[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]愛犬の可愛い瞬間も見逃さないですむ[/chat]
ちなみに以前、大型犬の飼い主がウンチを片しているさいに油断して愛犬に飛び掛かったことがありました。
当然、飛び掛かるということはしつけ状況も微妙です。
[jin-iconbox01]手持ちリードだと周りに思わぬケガをさせる[/jin-iconbox01]
ランニングリードは、油断しても腰に固定されているので絶対に近くにいてくれます。
[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]万が一の事故も安心です[/chat]
ランニングリードのデメリット
それでは、デメリットです。
- 腰が悪い人は注意
- 引っ張りグセは治す
小型犬なら問題ないですが、ボーダーコリーや活発な犬だと急な飛び出しで腰に衝撃がきます。
[chat face=”syunta2.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]腰が弱いと負荷がすごい[/chat]
とくに、大型犬だとかなりの衝撃がきます。
リードのためではなく、引っ張り癖は手持ちリードでも負荷がすごいのでしっかりしつけしよう。
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でも、我が家でも使っているリードは腰への負担や引っ張り癖にも安心です。
[jin-iconbox09]腰に巻いたまま手持ちリードの2段構え[/jin-iconbox09]
腰に巻いたまま手持ちリードにもなるので、腰が弱くても安心して散歩できます。
つまり、ランニングリードは飼い主から絶対に愛犬が離れることなく手で固定もできる。
『なぜ、ランニングリードにしないのでしょうか?』
[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]ホントにおすすめです[/chat]
この組み合わせはホントに快適に散歩ができるのでおすすめです。
小型~大型犬まで、この2点セットは安心して散歩できます。
活発犬との快適散歩まとめ
一度、愛犬を飼えば10年以上も毎日散歩することになります。
それって、想像以上に長い日課ですよね?
リードや散歩用品を、少しこだわるだけで長期間を快適にすることができます。
[jin-iconbox09]1万円弱で快適散歩が飼い主の健康にも繋がる[/jin-iconbox09]
つまり、リードや散歩用品にこだわることで飼い主の健康に10年以上役立ちます。
- フリーで散歩が楽しめる
- 飼い主の運動も意識できる
- 腰と手で2重に固定できる
- シャッターチャンスを逃さない
もはや『愛犬の散歩しなきゃ』という義務感を辞めて、飼い主の健康維持に付き合ってもらう意識でいましょう。
そうすることで、今日は運動したくないなと思っても愛犬が付き合ってくれます。
[chat face=”syunta.png” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”blue” bg=”none” style=”maru”]実際に私は毎日汗をかいて愛犬と散歩を楽しんでます[/chat]